Web Director / UX Designer
実務歴12年以上。ゼロイチの部門立ち上げによる「攻めの集客」から、事業の足かせとなる運用課題を紐解き、無駄なコストを削ぎ落とす「守りのコスト最適化」まで。ビジネスの両輪を回すディレクター兼デザイナー。
Case Study 01 / 専門サービス事業スタートアップ企業
多発する不具合の根本原因が「重度なウイルス感染」と判明。専門業者による駆除やフルリニューアルには100万〜150万円の予算が必要であり、対応が難航していた。
課題の本質は「デザインを変えること」ではなく「セキュアな状態への正常化」であると再定義。最新テーマを用いて「既存デザインを完全踏襲してゼロから作り直す」アプローチを提案。
外部フリーランスの選定・指示出しを行い、実働30万円でクリーンな状態へのリニューアルを成功。この対応が評価され、現在は管理対象が4サイトに拡大。日々のページ更新や運用保守も含め、同予算内で事業の土台の安定稼働を支えている。
Case Study 02 / 多角展開の事業会社(人材・保育事業 等)
古いPCを新調するところから始まるような、IT化の遅れた環境。そのような中、社長肝煎りの新規事業(企業主導型保育・コンサル)がスタートし、最速で事業を軌道に乗せるためのWeb集客基盤の構築が急務となっていた。
競合不在の市場へ最速でLPを投下し、月額100〜300万円規模のリスティング広告運用までを一手に担当。Indeed連携の自社求人ページ構築やDTPデザインも内製化。
毎日10〜20件のリードを獲得し、自社保育園5園、関連スタッフ100名規模への事業拡大の原動力に。社内表彰(敢闘賞)の獲得および主任へ昇格。後輩を採用し、1〜3名の制作チームを牽引した。
Case Study 03 / 東証スタンダード上場 ITサービス企業
制作業務(LPやサイト更新等)の外注依存から「内製化」へ移行するフェーズに参画。同社は「属人化の排除と仕組み化」を重んじる厳格な社風であり、フリーランス契約が不可だったためパート契約からのスタートとなった。組織のルールに適応しながら、内製化の成果を出すことが求められた。
月間10万PVのサイト更新やDTP業務において、ディレクターの意図を正確に汲み取る手堅いデザイン遂行に徹し、現場の信頼を獲得。その実績をベースに、純粋に「UX領域」へ挑戦したいという目標から異動を直訴し、昨年、開発部門への異動を実現した。
組織への適応力が評価され、参画2ヶ月目で正社員登用のオファーを獲得(フリーランス活動継続のため辞退)。現在は外部のUXデザインファームも参画するチームに加わり、毎週のMTGを通じて主力サービス(BtoB与信管理)のUX改善を進めている。約5年にわたり、直近でも本部長から「ルールの範囲内で、常に安定した成果(70〜80点)を出し続ける姿勢」と評価を受け、契約を継続中。
ビジネスの意図を汲み取り、成果へと繋げたデザイン実績の一部。BtoB領域における手堅いLP制作から、複雑なシステムのUX/UI改善、情報設計(IA)に至るまで、「どうすれば事業課題が解決するか」を起点とした論理的なアプローチとディレクションを行う。
※守秘義務のため匿名化を行っています。
ターゲット層に合わせた堅実なトーン&マナーで設計。奇をてらわず、ユーザーの迷いをなくす情報設計(IA)に徹し、上場企業の基準をクリアして長期間安定したCVを生み出している。また、LP内に使用している説明画像やCTRバナー類もすべて自身のアイデアをもとに企画からデザインし、コーディングも含め一貫して単独で制作している。
システムの複雑な機能(ノイズ)を整理し、ユーザーの「思考停止」を解消。情報優先度を再定義することで、事業の売上に直結する「情報更新(課金アクション)」のCVRを改善したUX/UIデザイン。
Webディレクション、UX/UIデザイン、コーディング。これらWeb制作における複数の領域を広くカバーできる点が強み。プロジェクトに応じてチームで分業したり、特定の工程に専念したりすることも可能である。この広い守備範囲を持つことで、他職種との協業時にも認識のズレが生じにくく、スムーズな連携を実現する。単一の作業であっても前後の工程を意識し、部分最適にとどまらない「全体最適」の視点でプロジェクトを推進する。
現在の稼働とのバランスを考慮し、基本は月40〜60時間(週10〜15時間程度)で安定したアウトプットを提供する体制としている。
サイトのリリース前などの繁忙期には、最大で月80時間程度までリソースを拡張しての柔軟な伴走が可能。
費用・体制・スケジュールなど、柔軟に調整可能。
Emailでの直接のご連絡はこちら:
of.shirakawaakira@gmail.com